300GHz~1Hz(超高周波/ミリ波/マイクロ波/超低周波)のキーコム
ご要望に応じて少量から設計・製作・測定 致します。

クリーン補償導線

Model No. ccb09002050607-02
Feature

熱電対を計器まで延長することは不経済なため、もっと安価でしかも熱起電力が熱電対と等しい線を延長線として使用します。これを補償導線といいます。なお、熱電対と補償導線との接続点の温度はー20 degreeからから200 degree(JIS:150 degree、ANCI:200 degree)の範囲に限られます。
キーコムの補償導線には耐寒温度が低く、また耐熱温度の高いフッ素樹脂を使用しています。また、ガラス繊維を使用していませんのでホコリが出ず、クリーンルームには最適です。しかも配線時に手などがチクチクしたりしません。キーコムの補償導線の使用できる周囲温度はー200 度~200 度です。

オーダー情報 - Model No. および 部品番号(もしくはご要望) をお知らせください

KX-1-19/0.18

構成

熱電対の種類 補償導線の導体タイプ 色(JIS C 1610) 最大延長距離
熱電対との接続点の温度 誤差温度 + - シース 45m
K(CA) KX -20~150 degree -20~150 degree

注)*キーコムではJIS規格の導体を使用しています。接続点温度が200 度になる場合は御相談下さい。
接続法
熱電対と補償導線の先端をサンドペーパーで磨き、1回半ねじり、はんだづけする方法が適当です。その他に2本の先端10mmを銀めっき線でしばり、銀ろう付けするのも良い方法です。また、圧着も良い方法です。
シールドの接地法
誘導雑音の多いところでは、シールドタイプをご利用下さい。この場合シールドの接地は、熱電対側で行うのが一般的です。